帰りはビジネスで…
雨に降られなくて移動できてよかったです^^;
今回の航空券はマイルで取ったのですが、帰りが取れなかったのでビジネスをマイルで予約しました^^ 帰りがビジネスだと、帰りの荷物が少々増えても安心なのがいいですね^^
空港に着いたら、空港で買う物もないので、ラウンジで時間までまったり過ごすことにしました。 お昼を食べてなかったので、簡単にお昼ご飯^^
ホテルからはタクシーを呼んでもらって、空港まで向かうことにしました。
台湾の旅、いつもバタバタな気がしますが、今回は忘れ物もなくトラブルなしで帰国することができそうです^^
…が、最後まで油断しないでよねーと妹からはキツく言われていたので、最後まで慎重に行動しまーす(^^)v
今回の台湾旅は、マンゴーと麺類をいっぱい食べたなー。
どれも美味しかった♡
美味しい台湾茶もゲットできたので、大満足です。
ちょっとピリ辛な焼きそば。
結構美味しかった^^
前回、魯肉飯が美味しかったので期待してたら、今回はカレーでした。
外国でカレー、初めて食べるかも…。
どんな味かな…と食べてみたら、日本の家庭で作ったようなカレー!!
日本で市販されているルーで作っているんじゃないかしら??
デザートないかな〜と探しに行ったらこんなものが…
じゃーん! 焼き芋でした!!
なんで裏にして置いてあるんだろ??
でも嬉しいー♪ 焼き芋食べるの忘れてたから…。
ホクホクしっとりで美味しい♡
スイカも甘くて美味しい♡
ラウンジにいるのも飽きてきた頃に搭乗時間になりました^^;
もう帰るだけなので、一人ビールで乾杯♪
機内食〜♪
また食べる…って感じですが、これは夕食ということで…^^;
和食にしました。
和食を食べて一番ホッとするのは、やっぱりお味噌汁ですよね〜。
鯖の味噌焼きとご飯
あさりの時雨煮や鶏の利休焼き、子持ち昆布など…
台湾だと映画を1本見れる距離なので、ちょうどいいですよね。
途中で終わるの嫌なんです…^^;
ベン・アフレック監督の 夜に生きる を見ました。
禁酒法時代のボストンで厳格な家庭に育ったジョー(ベン・アフレック)は、警察幹部である父(ブレンダン・グリーソン)に反発し、ギャングの世界に足を踏み入れていく。
ある日、強盗に入った賭博場でジョーはエマ(シエナ・ミラー)と出会い、やがて二人は恋に落ちる。
しかし、エマは対立組織のボスの娼婦で、超えてはいけない一線を超えてしまったジョーの運命は大きく狂わされていく。
1920年代が舞台なので、豪華で美しい衣装から美術や景色まで美しくて見所満載!!
ギャング映画、マフィア映画って感じではあるんだけど、組織の一員として生きるのか、自分のルールを貫いて生きるのか…という現代に置き換えて見ることもできるのが、ちょっと面白いな…と思いました。
銃撃戦やバイオレンスなシーンもあるので、思わず声が出そうになったけど…(笑)
ベン・アフレックって多才なのねー。
監督の他に製作、脚本、主演も務めているんです!!
そうそう、デカプリオがプロデューサーの一人なのね。 豪華メンバーだわ^^
by wvyumavw
| 2017-07-07 21:28
| 2017.5 Taipei旅行